現在、インターネットでは様々な情報を入手できますが、障害者が本当に必要な情報たどり着くことは困難です。

行政が発信する福祉情報も、様々な団体が発信する商品やサービスの情報も、実際に問い合わせてみると自身の状況に該当しないことが多々あります。

また、どの様なサービスがあるかも分からない為、検索する際のキーワードでさえ思いつかないケースもあります。

私たちが開発した、障害者に特化した属性情報(呼称:ブイくん)(特許第

6202136号)をベースとした障害者に特化した検索エンジンと、障害者に特化したSNS「OpenGate(http://open-gate.jp/)」との連動を図り、コミュニティを形成し、障害者にとってワンストップで必要となる全ての情報が手に入るサービスを提供しています。