クレド
身体障害者と社会の距離を”0”に
障害者と社会の距離をなくすには、障害者自身と障害者を取りまく環境両面の変化が必要です。私たちが目指す社会は次のものです。
・前向きに課題に立ち向かう障害者を応援する社会
・フィジカルチャレンジャーが自らの持つ力を存分に発揮し、貢献できる社会
解決すべき課題
障害者が社会参加するために、乗り越えるべき3つの壁があると私たちは考えます。
• ハンディキャップを理解されない、受け入れられない
• 社会参加への意欲やきっかけが見つからない
• リハビリ、支援など自分に合った環境に出会うことができない • • •
そのために私たちがやること
障害者の目線で、障害者の気持ちのステップアップと社会参加の枠組み作りに貢献します。
1.障害による同じ悩みを抱える人同士が出会い、気づき、共感できる「場」を創出する
2.「場」を醸成することで、課題を乗り越えようと努力する「フィジカルチャレンジャー」を増やす
3.フィジカルチャレンジャーが社会参加するためのきっかけづくり、支援を行う